自分で遺言書を作成する上で、法律に定められた最低限のルールがあります。

①遺言の内容、日付、遺言者の氏名など、遺言書はすべて自分で書かなければなりません。

テープに録音したり、パソコンを使って書く遺言書は、法律上効力を有しません。

②日付はしかりと、明記しなければなりません。

例えば、平成29年7月吉日といった日付が特定できないものは、無効です。

ただ、特定できれば、東京オリンピック開会式の日などの日付の書き方は有効です。

③印鑑で押印する。

印鑑は認め印でも構いません。

④訂正等は決められた方式に従ってする。

書き間違いの訂正は、法律上定められている方式があります。

これを守る必要があります。

また、法律では定められていませんが、封筒に入れて封印しておく方が、改ざんのリスクを避けるためにもお勧めです。

遺言作成の相談なら、神戸市西区、地下鉄西神中央駅徒歩2分の岡田直之司法書士事務所まで。